2018-12-08 第197回国会 参議院 本会議 第10号
これまで参議院法務委員会では、横山信一委員長の下で、衆議院を超える時間を掛けてこれらの懸念について議論し、政府に明確な答弁を求めてきました。法務委員会として、日本語学校への現地視察に伺うとともに、三名の参考人から本法案に対する意見も聴取いたしました。このような審議等を通じて、本法案の今後の運用の骨格が明確になっています。
これまで参議院法務委員会では、横山信一委員長の下で、衆議院を超える時間を掛けてこれらの懸念について議論し、政府に明確な答弁を求めてきました。法務委員会として、日本語学校への現地視察に伺うとともに、三名の参考人から本法案に対する意見も聴取いたしました。このような審議等を通じて、本法案の今後の運用の骨格が明確になっています。
横山信一委員長を始め与野党皆さんの御理解をいただいて、趣旨説明、質疑をさせていただいたことに対して、改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 また、公明党の伊藤孝江議員、沖縄の風の糸数慶子議員、そして我が党の小林正夫議員から質問をいただきました。この点についても感謝を申し上げたいと、そう思います。
残念ながら、横山信一委員長は、この精神を守っているとは言えません。 以上、良識の府である参議院の……
○有田芳生君(続) 与野党議員の皆様に、横山信一委員長解任決議案の趣旨をるる、三分の一ですが、申し上げてまいりました。 ここに賛同をお願いし、私の趣旨弁明とさせていただきます。 どうも御清聴ありがとうございました。(拍手) ─────────────
そして、職務に当たっては、法務行政を国民の皆様に身近なものとして感じていただくとともに、安全、安心の実現が自分たちの生活に深く関係する重要な問題であると認識し、御協力していただけるよう、積極的で分かりやすい広報に努めることなどを通じて、国民の皆様の胸に落ちる法務行政を実現するため精いっぱい努めてまいりますので、横山信一委員長を始め、委員の皆様の御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。
副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、横山信一委員長を始め、理事、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
派遣委員は、横山信一委員長、大沼みずほ理事、森屋宏理事、江崎孝理事、山本博司理事、古賀友一郎委員、松下新平委員、杉尾秀哉委員、那谷屋正義委員、森本真治委員、吉川沙織委員、山下芳生委員、片山虎之助委員、又市征治委員及び私、柘植芳文の十五名であり、去る二月十三日及び十四日の両日、福島県における行財政状況及び情報通信等に関する実情調査を行いました。
副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、横山信一委員長を始め、理事、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますようにお願い申し上げます。
○大臣政務官(津島淳君) 横山信一委員にお答え申し上げます。 平成二十八年度観光庁予算に訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金を計上しており、現在国会で御審議いただいているところでございます。 この補助金によりまして、観光庁におきまして、訪日外国人旅行者が国内の公共交通機関を快適かつ円滑に移動できる環境整備を推進することとしております。
参加者は、横山信一委員長、小坂憲次理事、西田実仁理事、行田邦子委員、仁比聡平委員、中野正志委員、現地参加をされました古川俊治議員、矢倉克夫議員、そして私、那谷屋正義の九名であります。 現地視察の概要を御報告いたします。
○副大臣(岩本司君) 横山信一委員にお答えいたします。 委員御指摘のとおり、震災により全国の約三割の生産量を占める岩手県、宮城県の合板製造工場を始め、被災地の木材加工流通施設に甚大な被害が発生をいたしております。一次補正予算、また三次補正予算により復興資材の供給を担う被災工場の復興を支援をいたしているところであります。一次補正予算では五十億円、うち三十億円が合板関係であります。